『近視は病気です』の著者であり、近視の予防を呼びかける眼科医である窪田良氏の対談企画。お招きしたのは、子どもの不登校支援や多様な学びの提供に取り組む白井智子さん。これまで四半世紀にわたって注力してきたフリースクールなどの活動について語ってもらった。この第4回では、子どもとの向き合い方に加え、日本の学校や社会全体に感じることについて深掘りする。
■「注意してはいけない」ではない、大切なのは信頼関係
窪田:これだけ社会が大きく変わっているのに、教育のあり方がなかなか変わらないのは不思議な気もします。
白井:過去のテレビドラマなどでは、教師が子どもに暴力を振るって更生させるのが美談のように描かれていました。「昔の教育のほうがよかった」などと言う人たちもいますよね。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/23c8770fe3d38f52cbad006c369ffb0070c07eb0
引用元: ・【社会】「子どもを叱らない時代」は大きな勘違い…教育のプロが「日本の学校はゆるすぎる」と断じる理由とは
昔は憎たらしいガキが大勢いたが 同級生思いだしても可愛い記憶無いわ
子供がどれだけ信頼するかなんだよな・・・