平塚商工会議所の常盤卓嗣会頭は同日、読売新聞の取材に対し「雇用は日産車体全体で維持すると理解している。平塚を代表する企業なので、まだまだ一緒にやっていきたい」と話した。その上で、「何百人もが(他の地域に)異動するとなれば影響が大きい。会議所のメンバーからも『日産車体の従業員を受け入れるよ』という声がたくさんある」として、地元企業への転職を想定した支援体制にも言及した。
落合克宏市長も同日、市として「日産車体、平塚商工会議所と構成する3者会議を続け、必要な情報交換を行い、支援をしていく」とのコメントを発表した。
日産車体によると、県外の生産拠点を含めた全社員数は1786人(3月末現在)で、このうち湘南工場は約500人。同社は「市や商工会議所に支援を要請する事項が出てきたら、実務者協議のなかで相談します」と語った。
読売新聞 2025/10/31 07:54
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20251030-OYT1T50224/
引用元: ・「日産車体」湘南工場、部品工場に転換…平塚市や経済界も連携へ「まだまだ一緒にやっていきたい」 [蚤の市★]
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