テレビ朝日系で中継された日本シリーズ第5戦で阪神の前監督の岡田彰布オーナー付顧問(67)が解説を務めた。
7回まで2―0も、8回にここまで無双だった石井が柳田に外角直球を打たれ、痛恨の左越え同点2ランを被弾。2―2の延長11回には村上が野村に同じように外角直球を逆方向に運ばれ、決勝ソロとされた。
岡田顧問は「坂本のリードにしてもね、凄くいいリードをするから“MVPは俺は坂本や”って言ったんだけど。去年の反省をね、去年(9月23日、巨人の)坂本にアウトコースを右前打されて優勝を絶たれた。CSでも(DeNAの)牧と宮崎にアウトコースを右中間に打たれて負けた。その反省で、坂本は今年もの凄くインコースを投げさせてね。俺は何回もずっと言っていたんだけど。最後にアウトコースの球を2本ホームラン打たれたね…」と悔しさを抑えきれず。
「もの凄い嫌な感じする。最後にね。せっかくペナントレース、いい戦いしていたのにね。この負けは何かこうね、負け方が悪いよね」とどうしても納得がいかない様子だった。
シリーズ全体としては「痛かったのは2戦目で山川に火を付けたこと。短期決戦やから、流れ的には2戦目の負け、あれがね。そこから4連敗でしょ、結局」と鋭く分析した。
 https://news.yahoo.co.jp/articles/815bc3f3d12e6f9c218a45abac5b4a03c7c2ca77 
 スポニチアネックス 
引用元: ・【野球】阪神・岡田顧問 「もの凄い嫌な感じがする。この負け方は」「せっかくペナントレースいい戦いしていたのに」 [ニーニーφ★]
3連休まで伸ばせばよかったのに
 
 
 
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
 