中川翔子、スーパー戦隊終了に悲しみ「大切な歴史と文化なのに」「双子とリアタイで見て後楽園ゆうえんち連れて行くの夢だった」

中川翔子（40）が30日、X（旧ツイッター）を更新。この日、明らかになった、テレビ朝日系特撮ドラマ「スーパー戦隊シリーズ」が、現在の「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」（日曜午前9時30分）を最後に終了することについて「スーパー戦隊、、本当だったんだ、悲しい」と惜しんだ。

9月30日に双子の男児を出産しており「双子とまた新しい戦隊をリアタイで見て後楽園ゆうえんちに連れて行くの夢だった　残念すぎる、、」と失望感をあらわにした。

中川翔子@shoko55mmts
https://twitter.com/shoko55mmts/status/1983882771094544643

戦隊じゃないと満たせないものがあるんだ
子供たちが憧れて思い出になって
また次の世代と繋がって
重なってきた
もはや人生そのものがずっと、
戦隊の歴史と思い出と重なっていた
大切な歴史と文化なのに、、

戦隊がいいんだよ
戦隊じゃなきゃ、、

子供たちにワクワクを、、