放射線測定サービスを担う千代田テクノル(東京都)は30日、東京電力福島第1原発(福島県)などに納入した測定器について、正常に作動しているかを確認する試験を不適切に行っていたと発表した。 対象機器は約3600台で、試験の証明書などを偽造していたという。
千代田テクノルによると、福島営業所の担当者が2022年9月から約3年間、確認試験を担当部署に依頼しないまま自ら証明書やシールを偽造し、納品していた。事務処理に不審点があり、発覚したという。
東電によると、今年6月に納入された線量計1000台のうち、199台に証明書の偽造があったという。福島第1原発の作業員の被ばく管理に使用されていたが、線量記録には別の機器も使っており、「健康被害などの懸念はない」としている。
千代田テクノルは「関係各位に深くおわび申し上げる」などとするコメントを自社サイトに掲載した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4ff54a09e5fabe4fae6cbf2a40492e2d7847bb9
引用元: ・放射線測定器の証明書偽造 3600台、東電などに納品 千代田テクノル [567637504]
マスコミが価値観の多様性とか煽って学校がモラルや知識を子どもに教えられなくなった結果生まれたのが
モラルの個人間較差の酷いZ世代という無能世代だよ。
教育勅語を教えていた頃の方が人にモラルがあったよね。