https://news.yahoo.co.jp/articles/2ab77f8bd8165cb90fd02b02f32602aee3ec2a57
アメリカン航空の「フライト」を予約したはずが、待っていたのは大型バス──。ニューヨーク州在住の女性アレックスが、空港の搭乗口で初めて“飛行機ではなくバス”だと知り、驚きの一部始終を投稿すると、TikTokで200万回超の再生を集め話題になった。
【動画】アメリカン航空の「バス」
米「ニューヨーク・ポスト」紙によると、搭乗券や掲示板には航空便のアイコンや便名が表示され、通常のグループ順で“搭乗”が始まったため彼女は気づかなかったという。実際はスクラントンからフィラデルフィアまで約2時間半の連絡バスで、アメリカンは陸路連携会社「ランドライン」と提携し、手荷物預けや保安検査はバス発着所で実施、マイルも加算される。
彼女は「Googleフライトの表示が分かりにくい」と苦言を呈し、補償として75ドルのクレジットを受け取った。今回の経験から、第三者サイトでの予約時は細部の確認を呼びかけている。
引用元: ・アメリカン航空の「フライト」を予約した女性客、空港で待っていたのは… [917589786]
>>2
ソルティライチがいいな
「The Winston」の特性ジュースを頼むわ
$2000するそうだが