4児の母・平愛梨、子どもに1人1台タブレット 近視対策で「時間は多くて45分」アラームかけるも「すぐ消しちゃう」
4児の母でタレントの平愛梨(40)が30日、参天製薬の子どもの目の健康をテーマとした啓発イベント「近視を正しく知る。
将来の目の健康を守るために、いまできること」に出席。子どもに1人1台タブレット端末を与えていることを明かし、近視対策を紹介した。
平は料理をする時や、子どもにじっとしてほしい時に子どもに1人ずつタブレットを与えるという。
近視にならない対策として「時間は多くても45分にしている」とし、「使う前に10分瞑想させてその間にアラームをかけている」と明かした。
専門家もこの対策を評価。ただ、平は「子どもがアラームを消しちゃうんですよ。2歳の子でもお兄ちゃんがやっていると分かっているんですよ」と悩みを吐露。
夫のプロサッカー選手・長友佑都(39)が帰ってくると伝えると「ぱっとやめます」と私生活の様子も披露した。
平は、2017年1月に長友と結婚。18年2月に長男、19年に次男、21年に三男、23年に四男が誕生した。
イベントは、子どもの近視に対する正しい知識と予防・対策の重要性を広く発信することを目的に開催。東邦大医学部眼科学講座講師の松村沙衣子氏が、近視の現状や生活習慣改善・進行抑制の選択肢について講演した。
引用元: ・【芸能】4児の母・平愛梨、子どもに1人1台タブレット 近視対策で「時間は多くて45分」 [冬月記者★]
タブレット与えなきゃいけないし使用制限するとハブられるだろうし