気がつけば、猫も杓子(しゃくし)も「保守」を名乗っている。保守じゃなければカッコ悪い、「リベラル」なんてダサくてとても言えないというような状態だ。
本来「保守」の反対語は「革新」であり、昔は革新の方がカッコ良く、誰も彼もが自分を革新と言っていた。
ところがいつの間にか革新は廃れ、その代用語として「リベラル」が使われたのだが、それもたちまち色あせてしまったのだ。
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20251028/se1/00m/020/002000c
引用元: ・【漫画家・小林よしのり】昔は革新の方がカッコ良く、誰も彼もが自分を革新と言っていた、ところがいつの間にか革新は廃れ、保守じゃなければカッコ悪い、リベラルなんてダサくてとても言えないというような状態だ
常識人はそんなのは拒否するに決まってる。
悪い部分だけ直せばいいだけなのに。
頭おかしい世代だしな