三谷紬アナ 他人の温水洗浄便座の使い方に疑問 永野の同意に「初めて会いました!世の中で同じ人」
テレビ朝日の三谷紬アナウンサー(31)が28日放送のテレビ朝日「永野&くるまのひっかかりニーチェ」(火曜深夜0・45)に出演。他人の温水洗浄便座の使い方に疑問があると語った。
三谷は「潔癖で言うと、ウォシュレット、外で使えないんです」と言いその理由を凄くぎりぎりまで尻をウォシュレットに近づけて使用している人がいるのではないかと思うため、と説明した。
三谷自身は、用を足した後、そのまま洗うのではなく「一度付いているかもしれないウンチを拭きとってから水で流す」と明かすと、
お笑いタレントの永野も「全く一緒。信じられないもん。うんちして、それを水でやったら広がるっていうか、汚い。一回拭いてから来てくださいってことだよね。僕は今の今までそうだと思っていた世の中は」と言うと、三谷は「初めて会いました!世の中で同じ人」と喜んだ。
さらに、「トイレで、何で用を足した後に蓋を締められないんですか?」と言い「菌が広まる可能性があるから、用を足したら流す前に蓋を閉めてから流す。私の統計によると、日本の人口の2割くらいしかできていない」と宣言。
お笑いコンビ「令和ロマン」のくるまが、自身は「大きいのします。でも一緒に流すとトイレットペーパーが詰まっちゃうかもしれないから、まず流すわけ。流してウォシュレットして、拭いて流す」と説明。
最初に流す時には深く座って、自身の体で蓋をすると言うと「嫌だ。だって(深く座って流すと)ピチャってなるじゃないですか。もうウンチ液じゃないですか」と力説していた。
引用元: ・テレ朝・三谷紬アナ 他人の温水洗浄便座の使い方に疑問 自身は「一度付いているかもしれないウンチを拭きとってから水で流す」 [冬月記者★]