アンドリー氏は「高市総理の英語を笑っている奴は、他人を見下せる程の語学力を本当に持っているかね?」と批判的なコメントに疑問を投げかけ、「私は4カ国語を喋れますが(18歳の時点でTOEIC915点、2年で日本語能力試験N2合格、4年でN1合格。二国間会談の通訳経験あり)、外国語でスピーチする人を嘲笑するのは恥ずかしすぎて絶対にできない」とした。
続けて「言語ってのは意思疎通のための道具。発音のネイティブっぽさよりも、伝えたい内容が正しく伝わっているかどうかのほうが遥かに重要」と説明。「ネイティブの喋り方を真似できたって、内容が空っぽなら、世界中に『私はです』と宣伝することになるだけ」とつづった。
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引用元: ・【X】在日ウクライナ人評論家・ナザレンコさん、高市首相の英語スピーチめぐる批判をピシャリ「見下せる程の語学力を」
双方に言うが
同じようにトランプの英語力にもマウントとってみろ