大谷翔平、歴史的大暴れ… この日2本塁打で4連続長打、WS1試合4長打は119年ぶり2人目
◇27日(日本時間28日) ワールドシリーズ第3戦 ドジャース―ブルージェイズ(ロサンゼルス)
ドジャース・大谷翔平選手が、本拠地での一戦に「1番・指名打者」で先発出場。1点ビハインドの7回の第4打席は、この日2発目となる左中間ソロ本塁打。
第1打席から順に二塁打、右越えソロ、左中間二塁打、左中間ソロ本塁打で4連続長打とし、119年ぶりとなるワールドシリーズ(WS)最多記録に並んだ。
1点ビハインドの7回1死、4番手右腕ドミンゲスの初球、真ん中の直球を左中間スタンドに運んだ。飛距離122・2メートル、打球速度173・5キロだった。
MLB公式のサラ・ラングス記者のX(旧ツイッター)によると、1906年のWS第5戦で、ホワイトソックスのイズベルが放って以来2人目となった。
第2打席までは通算221勝右腕のシャーザーと対戦し、初回の第1打席は2球目の内角カーブを引っ張り、右翼線エンタイトル二塁打。
1点リードの3回1死はファウルで粘った末に6球目の内角低め153キロ直球をすくい上げ、飛距離118・6メートル、打球速度163・3キロで右翼スタンドに右越えソロを放った。
2点ビハインドの5回1死一塁の第3打席は左腕フルーハティから左中間適時二塁打を放った。
引用元: ・【MLB】大谷翔平、歴史的大暴れ! 2本塁打で4連続長打 ワールドシリーズ1試合4長打は119年ぶり2人目 [冬月記者★]
野茂はトルネード
松井はホームラン
大谷は二刀流
イチローって、何したんだっけ?
殿堂入り
松井がホームラン?