吉沢亮が「死んだ魚の目になってる」ばけばけ視聴者から心配の声相次ぐ「胃が心配」「国宝はストレスで…」
NHK連続テレビ小説「ばけばけ」第22回が28日、放送された。英語教師ヘブン(トミー・バストウ)に振り回される通訳・錦織(吉沢亮)を巡り、視聴者から心配の声が寄せられた。
【ネタバレがあります】
ついにヘブンが松江に上陸した。トキ(髙石あかり)ら観衆は大興奮し、知事の江藤(佐野史郎)や錦織が出迎える。
しかし、ヘブンは初めて訪れた日本に興味津々で、錦織の話を聞かない。三味線の音を聞いて勝手に遊郭へ行き、トキの祖父・勘右衛門(小日向文世)から木刀で切りかかられてしまう。
一方、江藤知事から叱責(しっせき)された錦織は「あの、ペアみたいになってますけど我々、私も皆さんと同じできょう初対面ですから」と無表情で言い訳するのだった。
X(旧ツイッター)では「錦織さんの胃が心配です…今日だけで3kgくらいやつれてそう」「錦織さんが気の毒で(笑)」「国宝はストレスで病まなきゃいいけど」「死んだ魚の目になってる錦織さんに『どんまい』って言いたい」「ヘブンさんは自由すぎるし、錦織先生は不憫すぎる笑」「錦織さんの気苦労、分かるよ」「振り回されてて、すごく大変そう」などの感想が並んだ。
引用元: ・【芸能】吉沢亮が「死んだ魚の目になってる」 朝ドラ『ばけばけ』視聴者から心配の声相次ぐ「胃が心配」「国宝はストレスで…」 [冬月記者★]
東京リベンジャーズの時は死んだ目ではなかった記憶