1: 鮎川 ★ 2025/10/28(火) 12:08:15.82 ID:??? TID:ayukawa
日本の東京大学医科学研究所（IMSUT）で行われた研究によって、老化現象として敬遠されがちな「白髪」の仕組みが、実はがんリスクの低減に寄与しうる可能性が示されました。
研究チームはマウスを使った実験で、毛髪の色をつくる幹細胞がDNAにダメージを受けると、自ら活動を抑えた老化状態になり、その結果として髪が白くなることを確認しました。
興味深いことに、こうして細胞が老化状態になり活動が低下することで、メラノーマ（皮膚がん）の腫瘍数が減少する傾向も明らかになったのです。
つまり白髪は、傷ついた細胞を無理に働かせがん化に陥ることなく、安全に退場させるための「細胞の老後対策」だった可能性があります。
では、私たちが白髪を気にすることは、実は体の健康にとってマイナスなのでしょうか？
引用元: ・【東大】白髪が増えるのはがんを防ぐため…「白髪＝悪」の常識を覆す！
2: 名無しさん 2025/10/28(火) 12:08:48.22 ID:6qF9l
一方髪がなくなった奴は
3: 名無しさん 2025/10/28(火) 12:17:22.60 ID:tFmSR
白髪、お前だったのか
4: 名無しさん 2025/10/28(火) 12:17:52.62 ID:AYOsr
真っ白に燃え尽きた人は？
5: 名無しさん 2025/10/28(火) 12:22:08.68 ID:TtnLT
ずっと黒髪の人はこの機能が働いてないということ？
6: 名無しさん 2025/10/28(火) 12:23:29.01 ID:Wugxk
ガン患者は白髪が少ないってこと？
