佐々木麟太郎は「来年のシーズンは間違いなくスタンフォード大でプレーする」マネジメント会社が意思を公表
ソフトバンクがドラフト1位で指名したスタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(20)のマネジメントを担当する木下博之・ナイスガイ・パートナーズ社長が27日、東京都内で会見し、
指名を受けての佐々木のコメントとして「指名していただいた2球団には感謝していますし、見に来てくれた球団にも感謝しています。ただ、来年のシーズンは間違いなくスタンフォード大でプレーすることは決めていますし揺らぐことはない」という意思を公表した。
スタンフォード大学の活動は来年6月末まであり、その後にMLBドラフトもある。
大学に残ることを含めて選択肢があるが、木下さんは「すべてはスタンフォード大での活動が終わってから」と強調した。
ソフトバンクは今後、城島健司CBOが28日に岩手県を訪れ、花巻東高の監督を務める佐々木の父・洋さんに指名あいさつし、年内にも渡米して佐々木本人と会う予定だが、木下さんは、あいさつを受けるだけと説明した。
引用元: ・【野球】佐々木麟太郎は「来年はスタンフォード大でプレーする」「全ては大学での活動が終わってから」 担当会社が意思を公表 [冬月記者★]
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