沖縄本島など南西諸島に甚大な被害をもたらした1944年の10・10空襲から81年となった。軍備の増強によって平和を築くことはできないという教訓を、正しく後世に伝えねばならない。 米軍はこの空襲で沖縄各地の日本軍飛行場などの無力化を狙ったが、攻撃対象は軍事施設にとどまらなかった。民家や病院、学校まで無差別爆撃にさらされ、少なくとも668人が死亡した。那覇市では9割の家屋が焼失した。
当時の日本政府は民間地を巻き込んだ攻撃に外交ルートを通じて米国に抗議し、戦時国際法のハーグ陸戦条約違反ではないかと迫った。抗議を黙殺した米国は45年3月に東京大空襲、8月の広島、長崎への原爆投下と無差別爆撃を続けた。

引用元: ・大日本帝国が正論「都市への無差別爆撃は国際法違反!」米国はこれを黙殺、無差別爆撃を続けた… [902666507]
アメリカ、風船爆弾にオシッコちびってたそうやんw
2年間殺しまくってるのにガザ地区の死者6万4千人しかいなかった
戦闘員と民間人を選別して殺してるとこんなもんなんだなと
アメリカがやってる事が問題ないんだから
当然イスラエルも問題ない