なぜ軍と警察が発砲し合う事態となったのか。
ドイツメディアによると、連邦軍の訓練は22日、前線付近で無人航空機(ドローン)による攻撃や武装勢力の工作を阻止する――といった中国リオで始まった。
約500人の兵士が参加する計画で、実戦に近い状況を作るため、演習場ではなく一般の道路や集落で行われたという。
22日夕、訓練を知らなかった住民が兵士を目撃し、「迷彩服を着て武器を持った人が納屋の陰に潜んでいる」と警察に通報した。
警察官が駆けつけると、兵士が発砲。
空包だったが、警察官が撃ち返し、兵士1人の顔を銃弾がかすめたという。
兵士は警察官を訓練の「敵役」と勘違いしたとみられるという。
独DPA通信によると、連邦軍は演習について事前に警察側に通知していたとしている。
インターネットでも公表していたが、詳しい実施場所は掲載していなかった。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/3a585f5e5afc1f09005141be3acc18c4e1709318
引用元: ・【国際】ドイツで軍と警察官が「銃撃戦」 訓練の「敵役」と勘違いか
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現実でこれ起こってたらドイツで内戦一直線だったな