2025年10月25日 18時9分
実業家・前澤友作氏(49)が25日に公式X(旧ツイッター)を更新。自身および展開する新サービス「カブアンド」への虚偽、侮辱的な投稿に対して法的措置を検討するとした。
カブアンドの公式Xで「当社および代表に対する虚偽または人格否定を含む侮辱的な投稿、ならびにそれらを拡散する行為が確認されています」とし、「これらは当社の信用を毀損し、業務を妨害する犯罪行為に該当する可能性があるため、現在、弁護士と連携し、法的措置を検討しております」と警告した。
前澤氏もこの投稿を引用し「僕個人の未熟さやショボさを揶揄されるのは構いませんが、カブアンドに対する侮辱的な投稿は、プライドを持って働く社員、お取引先の皆さま、そして何より私たちを信じて株主として応援してくださっている皆さま全体への侮辱でもあります」と言及。
「そのような投稿によって会社の信用が損なわれたり、業務に悪影響が生じることは看過できません」とし、「「情弱ビジネス」「養分リスト」など、社会的評価を著しく低下させる表現や発言(リポスト含む)は、犯罪行為に該当する可能性がありますので、投稿の際はくれぐれもご注意ください」と注意喚起した。
引用元: ・前澤友作氏、自身および新事業「カブアンド」への誹謗中傷に法的措置検討「看過できません」 [muffin★]
事業主顧客共儲かるとは思えないな