読売新聞
既婚の男性職員とホテルに10回以上行っていた問題を巡り、前橋市議会の7会派から辞職と出直し選への立候補を要求された小川晶市長(42)は24日、「自分の決断に基づき必要があればまた判断したい」と現時点での辞職を否定した。来月にも公開型の市民対話集会を開き、続投への理解を得たい考えだ。
小川市長はこの日の定例記者会見で、続投と給与減額の方針は変えず、「(市民の)信頼回復に専念する」と強調。7会派が「信頼回復は不可能」と主張する中、「いろいろな要素を含めて判断をしたいので、特に厳しい声は聞かせていただきたい」と述べた。ただ、賛否の割合を基に進退を改める考えは否定し、「最終的な判断は私が結論を出す」とした。
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ホテル問題の前橋市長、現時点での辞職否定「信頼回復に専念する」…来月にも公開型の市民対話集会 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20251025-567-OYT1T50041
引用元: ・【ラブホ】ホテル問題の前橋市の小川晶市長、現時点での辞職否定「信頼回復に専念する」…来月にも公開型の市民対話集会 [ぐれ★]
市をコントロール出来るのか