解散したTOKIOの国分太一(51)が23日、「コンプライアンス上の問題行為」を理由に人気バラエティー「ザ!鉄腕!DASH!!」を降板させた日本テレビの対応に瑕疵(かし)があったとして、日弁連に人権救済を申し立てた。その後、代理人の弁護士が会見して「(国分は)自宅を売ることになるかもしれない」などと窮状を訴えた。これに対し同局は「全くの事実誤認」などと強い言葉を並べて抗議した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/96d453cbbd70a3953c1942198803908e24a8d828
引用元: ・【悲報】国分太一さん、経済的にピンチの模様「自宅を売ることになるかもしれない」
▼6月18日 日テレが国分に事情聴取、番組降板を通達
▼同20日 日テレが国分の番組降板を発表。株式会社TOKIOも国分の無期限活動休止を発表
▼同25日 TOKIO解散
▼7月2日 株式会社TOKIO廃業
▼8月1日 国分代理人から日テレ宛てに書簡送付。「直接謝罪の機会をいただきたい」
▼同20日 日テレ側「直接面談のうえで謝罪を受ける意思はない」
▼9月1日 国分代理人から、日テレ代理人宛に書簡送付。「被害者に謝罪したい」と要請、質問を送付
▼同19日 双方代理人面談。国分側から書簡への書面回答要請。日テレ側は10月3日までには回答の方針示す
▼10月3日 日テレ側が、国分側に「本日までには回答できず、10日に面談したい」
▼同10日 面談で日テレ側「謝罪を受けるつもりはない」
▼同23日 国分側が日弁連へ人権救済申し立て
本人曰く自分で説明したかったが日テレに止められた
人権回復を訴えるや