巨人が22日、岡本和真(29)の今オフのポスティングシステムによるメジャー挑戦を容認すると発表。吉村編成本部長と会見に臨んだ岡本がこう心境を明かした。
「(MLB挑戦の希望については)ずっと行きたい気持ちはあった。一軍で試合に出るようになってから、交渉の場でそういう気持ちがあります、ということはずっと話をさせてもらっていた。すごくレベルが高くて世界一のリーグだと思う。僕もそこでプレーしたいなという気持ちで常に頑張ってきた」
希望の球団に関しては「本当にない。僕はどこでもうれしい。どれだけ戦えるのか勝負したい」とキッパリ言った。
日本人野手が結んだ米1年目からの契約では、22年3月に27歳だった鈴木が結んだカブスとの5年8500万ドル(当時のレートで約101億円)、22年12月に29歳だった吉田がレッドソックスと締結した5年9000万ドル(同124億円)が目安になる。岡本はどんな契約が結べるかーー。
「現状5000万ドル(約76億円)から6000万ドル(約91億円)が現実的ですが、鈴木と同程度で100億円を超えてくる可能性は十分あります」(友成氏)
巨人では19年の山口俊、20年の菅野に次ぐ、同制度によるメジャー容認。在籍11年間で1089安打、248本塁打、717打点を叩き出した巨人の4番が海を渡る。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/379297
引用元: ・【巨人・岡本和真めぐりメジャー6球団で争奪戦勃発!】 気になる契約金は76億~91億円規模と専門家
ダメダメだよ
札束の重さは約100Kg
まあ自分の体重の2倍は
欲しいところ
まあ鈴木の評価自体が微妙らしいけど