発端は、10月4日の自民党総裁選勝利後の「私自身、ワークライフバランス(WLB)という言葉を捨てます」という宣言。この発言直後、ネットは「国民にもワークライフバランスを捨てろというのか!」「勘違いする雇用者が出てくる」と大荒れに。しかし、当時は「首相自身の決意表明だ」という擁護意見が主流でした。
その流れが一変! 21日の厚労省への「規制緩和指示」を受け、X(旧Twitter)は再度大炎上。「国民に過労を強いるのか」「国民に向けての言葉だったのか!」と批判が殺到する一方で、「よく読めば健康重視」「法案化までは様子見」といった慎重な声も上がっています。高市首相の真意と指示の全容、そして激しく分断するXの反応を徹底整理していきましょう。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/9aa88da9322c615515f534097e68964ca8bd3d11
引用元: ・【政治】「やっぱり国民にも強いるのか!?」SNS大混乱!高市首相の「ワークライフバランス捨てる」ガチだった!?厚労省指示に「内容よく読め」「まだ様子見」冷静な声
「もう全員働いていただきます。馬車馬のように働いていただきます」
と言ってる
国民全員が馬車馬のように働くのは当然だろう
働きたくない奴はほっとけばいい
稼ぎたい奴にはもっと仕事させろ