普通の人は「すぐ返信」する。では、本当に仕事ができる人は?
● 返信は、「許される限り」遅く
グーグル出身のジェイク・ナップとユーチューブ出身のジョン・ゼラツキーが、多忙な毎日を乗りこなすための戦略をまとめた『とっぱらう』には、こう書いてある。
受信箱をコントロールするには、「できる限り早く」から「許される限り遅く」への方針転換が何より必要だ。メールやメッセージにはゆっくり返信する。数時間、数日、ときには数週間置いてから連絡をとろう
引用元: ・二流は「即返信する」、一流になりたければ「とにかく遅く返信」せよ [421685208]
(´・ω・`)これパチンコ屋とかに置いてある雑誌だと思う
マジ迷惑