10/21(火) 11:20
新潟県生まれ・ロンドン拠点のリナ・サワヤマが、サブリナ・カーペンターの『サタデー・ナイト・ライブ』出演を受けて自身の見解を投稿した。サブリナが「Nobody’s Son」を披露した際のパフォーマンスについて、リナはInstagramストーリーで、空手道場をイメージしたスタジオセットに文化的リサーチの不足が見られたと指摘。セットには畳が敷かれていた。
「サブリナのことは大好き。でもアーティストやクリエイティブチームのみなさん、……もし特定の文化を明確に参照するのであれば、どうかそれにふさわしいリサーチと敬意、配慮をお願いしたいです。畳のうえで靴を履くのはありえませんと、日本とイギリスにルーツを持つサワヤマは綴った。
サブリナ自身は短い間しか畳の上に立っていなかったが、彼女のパフォーマンス中には、赤帯を締めた2人の対戦者がスニーカーを履いたまま戦っていた。サブリナ側の広報は本誌のコメント要請に対し、現時点では返答していない。
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引用元: ・「畳に靴はありえません」世界的スターの「和風」セットに日本出身歌手が苦言「ふさわしいリサーチと敬意、配慮をお願いしたい」 [muffin★]
こりゃ一瞬で畳がボロボロになるな