安全を心配する声
Bappa Shota(バッパー翔太、以下 翔太)は6月28日に中国の新疆ウイグル自治区を訪問する動画を公開。しかし、その後およそ3カ月動画の投稿が止まり、「当局に拘束されているのでは?」など心配の声が寄せられていました。
こうした声を受けてか、9月20日に翔太は自身の無事を伝える動画を投稿。本人は日本に帰国していると述べたものの、ドアが内開きであることや壁の張り紙が中国語に見えることなどから帰国説を疑う視聴者も現れ、“AI説”が流れるなど、憶測や心配の声は止まりませんでした。また、10月4日には3月末に撮影したという映像を投稿しましたが、視聴者からは「過去の撮影分じゃなくて、今現在自由に旅している姿を見せて安心させて欲しいです」といった、さらなる心配の声が寄せられていました。
生配信で無事を報告
16日、翔太は自身のInstagramで生配信を実施し、自身の無事を報告しました。配信時、翔太はタイの空港におり、1カ月間のスイスでの撮影を終えて次の目的地へと向かう途中だと話しました。
翔太は、視聴者からの心配の声に対し、「拘束もされてませんし、洗脳もされてませんし、アカウントも乗っ取られてません」と断言。また、「さすがにこれでAIはないでしょ、ゴム人間もないでしょ」「ライブですよ」と、“AI説”についても否定し、視聴者からの変顔のリクエストにも応えるなど、元気な様子を見せました。
引用元: ・旅系YouTuber・Bappa Shota、タイからインスタライブで無事報告 「拘束もされてませんし、洗脳もされてません」 [ネギうどん★]