首班指名をめぐる混乱だけでなく、自民党内では石破続投だの総裁選やり直しだのと国民を愚弄する“奇策”が囁かれているが、本誌は永田町取材と選挙分析により、電撃解散の公算が出てきたことをつかんだ。
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高市早苗・自民党総裁が準備する「郵政解散」の再現 減税を拒む宮沢洋一・前自民党税調会長を“国民の敵”にして戦う構図で無党派層を味方につける戦術も
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「公明党の離脱によって自民党は窮地に陥った」――どのメディアも判で捺したように高市早苗・新総裁率いる自民党が崖っぷちにあると書き立てている。だが、実は新聞・テレビが報じない衝撃の予測が存在している。
保守路線を鮮明にする高市総裁の就任で、離れていた保守層が自民党に回帰している動きが見られており、首相指名後に解散総選挙があれば、自民党が単独過半数に復帰するとの予測もあるのだ。一体何が起きているのか。
高市総裁誕生で進む保守層の自民党回帰「公明票が失われても政権時代の2000万票以上まで戻れば党勢は完全回復」との予測も
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引用元: ・【新聞・テレビは絶対に報じない衝撃予測】高市総裁誕生で進む保守層の自民党回帰、電撃解散なら「自民党が単独過半数240議席の激勝」
小選挙区制単独だと落選する奴多数じゃね
萩生田とか
壺派の統一教会
安易に解散すると、結局は自民党も議席を大きく減らすことになる