https://news.yahoo.co.jp/articles/2e9d7105d77bed1683772829d128684108b43eef
国民民主党の玉木雄一郎代表は18日、X(旧ツイッター)で立憲民主党が呼びかけた首相指名選挙を巡る野党候補の一本化協議を振り返り、「今の立民と政権を共にすることはできないと確信する機会になりました」と投稿した。安全保障やエネルギー政策を挙げて、「国家運営の基本に関わる基本政策について、埋め難い違いがある」と自身の従来の主張を再確認する機会になったとした。
■「今後も政策での連携あっても…」
玉木氏は立民について「福祉政策などで優れた政策がある」としたが、「基本政策」については、日本維新の会を含めた3党協議を通じ、「野党第一党にふさわしいリアリティーある政策へのアップデートを期待しました」と指摘。その上で「『(集団的自衛権行使を限定容認した)安保法制には違憲の部分がある』、『原発ゼロ』といった従来の基本政策を変えることはありませんでした」と苦言を呈した。
立民に対して「今後、政策ごとの連携はあっても、政権構想を共にすることはないでしょう」とも書き込んだ。
立民の安住淳幹事長は玉木氏を野党統一候補の1人に挙げて協議を呼び掛けた経緯があり、玉木氏は「声をかけていただいた立民には感謝申し上げます」と謝意も示した。
引用元: ・国民・玉木氏「立憲民主党とは政権共にできない事が再確認できた」 ←今頃? [662593167]
スピード感が無い
マイナーな大臣とかならやれるだろうけど総理にはとても無理
連合の犬だから逆らえないんだよ
なんで同じこと何回も繰り返すの
でもダメでしたあ
そっかー、やれないかぁ、そうかあ
ということなんです、芳野さん