訂正前のニュースレターは15日、受信登録者にメールで配信された。「注目連載・記事をご紹介」と題し、事件の初公判に関する記事の連載企画が10月下旬からスタートすることを告知した。銃撃事件を「旧統一教会の違法な献金勧誘と親の信仰によって苦しむ『宗教2世』の問題に光が当たり、教団の解散命令につながった」との見立てを示したうえで、連載を通じ「事件の社会的意義を改めて振り返る」と伝えた。
この「社会的意義」という表現を疑問視する意見がSNS上で相次いだ。
文芸評論家の小川栄太郎氏は16日、自身のX(旧ツイッター)で、「氏暗殺事件に『社会的意義』があったとする毎日新聞の企画。憤激の余り言葉が出ない」と投稿した。作家の門田隆将氏も17日、Xで「記者である前に“人であること”を捨てた会社」と発信した。
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引用元: ・【物議】毎日新聞社、安倍氏銃撃事件に「社会的意義」
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