10/18(土) 20:55
テレビ朝日系「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」が18日に放送され、サンドウィッチマン・伊達みきお、富澤たけし、女優の芦田愛菜がMCを務めた。
この日は俳優・大泉洋をゲストに招き「絶対負けられない戦いSP 先祖の因縁?大調査」を進行した。
過去に他局で、家族の歴史を深掘りしていく番組で大泉の先祖が江戸時代、仙台藩で活躍した片倉家の家臣だったことが判明。対する伊達の先祖は、室町時代に活躍した第9代伊達政宗の弟で、独眼竜・伊達政宗公にも繋がる家系として知られている。
この日は「大泉洋の先祖はサンド伊達の先祖の家臣の家臣!」とナレーション。2人の先祖が直接会っていたかどうかを徹底調査した。
伊達は「会ってないでしょ?出会える身分じゃない」「身分の違いが…」と主張。大泉は「お宅の番組の作り方がおかしいんだよ!」と反論して笑わせた。
番組の調査では、2人の先祖は約300年前に同じ城にいたことが明らかになった。また、大泉の先祖は医者をしていたために、伊達の先祖を医療行為などで癒やしていた可能性があることが判明した。
大泉と伊達は2人同時に驚いたが、芦田が「もしかしたら大泉家が伊達家の命を救ったかも…」と話すと、大泉は「いや、まちがいなくそうでしょう!聞いたことがあります。(先祖は)当時『仙台のブラック・ジャック』と呼ばれていたという…」とうなずいた。
続けて、大泉は「私は前から思ってた…。命の恩人に対してどういう口の利き方してんだ!」と伊達を一喝してスタジオを爆笑させていた。
引用元: ・大泉洋&サンド伊達 先祖同士が300年前に同じ城にいたことが判明…大泉の先祖は医者で「大泉家が伊達家の命を救ったかも」 [muffin★]
やるならDNA検査やれよ伊達政宗や片倉小十郎のDNAが流れているか