10月17日、こども家庭庁の三原じゅん子大臣が閣議後会見を開いたが、報告と質問が一切なく 30秒で終了した。
この異例の短い会見動画が?上で拡散され、庁の存在意義を疑問視する投稿が相次ぎ、廃止を求める声が広がっている。
庁は2023年発足以来7兆円規模の予算で子育て支援を担うが、少子化進行が続き批判が高まる一方、児童手当拡充などの
施策は負担軽減に寄与しているとの指摘もある。
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三原じゅん子氏「私からのご報告は特にございません」
『まず最初に「7.3兆円の予算がありながら全く結果を出せなくて本当に申し訳ありません」からだろ?』
と思った人
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