回答者の約3割が過去3年間でパワハラやセクハラ、町民からのカスタマーハラスメント(カスハラ)などの経験があると回答したことが、京都新聞社の情報公開請求で分かった。
議員からハラスメントを受けたとする回答もあった。
アンケートは、ハラスメントの実態を把握するため、今年6月に会計年度任用職員を含む町職員621人を対象に実施し、285人から回答を得た。
ハラスメントの種別では、カスハラが53件と最も多く、パワハラ44件、セクハラ7件など。
192人は「特にない」としたため、町は、回答者のうちの33%に当たる93人がハラスメントを受けたととらえている。
ハラスメント別で最も多かった内容は、カスハラは「威圧的な言動」が32件、パワハラは「精神的な攻撃」が25件、セクハラは「性的な冗談やからかい」が5件だった。
セクハラでは「スカートめくり」や「無理やり膝の上に座らされる」といった具体的な行為の記述もあった。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/7452fd1c9353ec39bed82e13b83fe7dc86cc665f
引用元: ・【京都】「スカートめくり」「無理やり膝に座らされる」…自治体職員 回答の3割「ハラスメントを経験」
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