長谷川京子 ピーク時はどれぐらいモテた?に本音回答 「電話番号を渡されたりとか」
女優・長谷川京子(47)が、18日放送のMBSテレビ「痛快!明石家電視台」(土曜後3・00)に出演。過去のモテ話を披露した。
番組の名物企画「なにをきくねん」で、一般の観覧者から「ピーク時はどれぐらいモテたんですか?」と長谷川に質問が出た。MCの明石家さんまも「もう、それはそれは」と回答に期待した。
これに長谷川は「ただ、20代は非常に忙しかったんですけど、忙しすぎて、あまり遊んでいないんですよ」と回答。
「一つ一つの仕事をこなすのが大変で」といい「もちろん、付き合っている人はいたんですけど、出会いとかあんまりなかったんです」と本音で答えた。
そのうえで「忙しいから体調を崩すんです」と、あるエピソードを振り返った。それは、緊急病院に行った際のこと。
「若い先生が見てくれるんですが“また具合が悪くなったら”って、電話番号を渡されたりとか」と、やはりモテた話が出てきた。
さんまも「天下の長谷川京子が、ここに寝てんねんからな」と続きを聞きたがったが、長谷川は「私はおなか痛くてしょうがないから“電話番号もらったところで”じゃないですか」と、恋愛には発展しなかったと明かしていた。
引用元: ・【芸能】女優・長谷川京子 ピーク時はどれぐらいモテた?に本音回答 「電話番号を渡されたりとか」 [冬月記者★]