玉木雄一郎氏が本音吐露、立民からの”玉木首相”指名は「つらかった」パネル
番組が用意したパネルの中に「”玉木首相“案が独り歩きしてつらかった?」との質問があった。最大星3つの自己評価の中で、玉木氏は星3つのパネルを掲げた。
「こうしてテレビに呼んでいただいてありがたいんですけど、一言で言うとメディアが騒ぎすぎ」と前置きした上で「ただ今回、私がよかったなと思うのは立憲民主党さんが本来なら自分のところの党首、つまり野田(佳彦)さんを野党統一候補としてどうですかっていうことに対して、まとめようと私や藤田(文武)さんを候補者に上げて。野党統一の候補、それを支える連立政権が立憲、国民、維新でできないかと。考えるきっかけを今回、3者集まってできたのはよかったと思います」と語った。
「ただ、その結論は今の立憲民主党と安全保障政策やエネルギー政策などがあまりにも違うので、共にすることはできないという結論に致しました」と説明。そのタイミングでフリップを掲げ、そこには「(メディアが)盛り上げ過ぎ 私は冷静です」と書かれていた。
そして政策が一致しない今、「野党で連立政権を組むというのが現実的ではないという、ある種の結論に至ったのが成果」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/74144ffe2af94dfe8cd456b644e9907e866210c6
引用元: ・玉木雄一郎「総理とかいきなり言われて正直辛かった」 [421685208]
これこそが白ブリーフw