推しがいると答えた人のうち、グッズやイベント、推し色の商品、サブスクリプションサービスなど推し関連の商品やサービスを購入していると回答したのは約7割で、約1997万人と推計される。一方で約3割は「推しにお金を使っていない」と回答しており、市場拡大の余地は依然として大きいとも指摘されている。
推しに使う平均月額は1万6356円で、推しにお金を使っている推計人数と掛け合わせると、推し活市場全体の規模は年間約3.9兆円と推定された。このうちグッズや日用品、イベント、遠征費といったフィジカル領域は約2.9兆円と算出された。
世代や性別による分析では、推し活市場を牽引するのは15歳から20代のZ世代女性で、約52%が「推しにお金を使っている」と回答した。平均消費月額は約2万円で、同世代の男性と比べて約3割高い金額となっている。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/4ab8c35de131900df6f5a9f42f25a3a8911bfb93
引用元: ・【社会】節約志向でも旺盛な「推し活」市場、3.9兆円規模に Z世代女性が牽引、平均消費月額は?
カルト宗教かねずみ講にしか見えない
若者は困っているのではなく無駄遣いしているだけの話
物価高で生活苦しい人が多い中でどこにそんなお金があるんだよって
思ってしまうくらいの高額アイテムが飛び交っている