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【芸能】“もうすぐ50歳” 内田有紀、無邪気に喜ぶ「人生100年時代に半分!やったー!」

【芸能】“もうすぐ50歳”  内田有紀、無邪気に喜ぶ「人生100年時代に半分!やったー!」
1: 冬月記者 ★ 2025/10/14(火) 14:44:33.39 ID:KJ7lVEx19
https://news.yahoo.co.jp/articles/58b76a823f143fc02a2691d1b6336b27e8b63f89

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“もうすぐ50歳”内田有紀、無邪気に喜ぶ「人生100年時代に半分!やったー!」

 俳優の内田有紀が14日、都内で行われた『ヤクルト ギネス世界記録 認定授与式』に登壇し、約1ヶ月後の11月16日に迎える50歳への向き合い方を明かした。

 内田は、50歳を迎えることを大々的に紹介され「笑われてますけど、大丈夫ですかね?」と苦笑いしつつ、「人生100年時代って言われていますし、半分まで来ました!やったー!」と無邪気に喜んでみせた。

 また「知り合いに残りの人生の時間をカウントダウンしている方がいて、これもやってない、って考えているみたい」と紹介し、

 自身は「自分が残りの人生を考えたことがなくて」とハッとしたことを告白。

 「ヤクルトさんは90周年で認定されたということで、私はあと40年あるんです」と今回ギネス世界記録に認定されたヤクルトを自身に重ね、

 「約35万時間なんです。私は“まだまだ35万時間もあるんだ!”って前向きに捉えてしまったんですけど、私は何ができるんだろうって思ったときに、“50歳ってまだまだじゃん!”って思いました」と自身の人生に向き合うきっかけになったと明かした。

 続けて「諦めることはないなと。やりたいことやできていないことがたくさんあるなって」と気付いたとし、

 「自分らしさを追求してこれからも歩んでいきたいなと思った」とにっこり。「50歳ってまだまだなんだなって。これからだと思ってがんばろうかなって」と晴れやかな笑顔で意気込んだ。

 ヤクルトは、この度国内外で販売する「ヤクルト」ブランドが「最大の乳酸飲料/乳酸菌飲料ブランド(最新年間売上)として「ギネス世界記録」認定された。あわせて、認定を記念したパッケージが11月上旬から展開される。

 認定授与式には内田のほかに、ギネス世界記録公式認定員の藤渕文香氏、ヤクルト・成田裕代表取締役社長が登壇した。

引用元: ・【芸能】“もうすぐ50歳” 内田有紀、無邪気に喜ぶ「人生100年時代に半分!やったー!」 [冬月記者★]

2: 名無しさん@恐縮です 2025/10/14(火) 14:46:00.64 ID:wuA3k08j0
内田有紀と米倉涼子が同い年で50歳って恐ろしい

3: 名無しさん@恐縮です 2025/10/14(火) 14:46:19.48 ID:xvp9+wTo0
有紀、抱くぞ!

4: 名無しさん@恐縮です 2025/10/14(火) 14:46:43.19 ID:lfzabevu0
20代でも勝てる子はそう多くない

5: 名無しさん@恐縮です 2025/10/14(火) 14:47:08.39 ID:qfUeKW2s0
米倉のこと聞けよマスゴミ

6: 名無しさん@恐縮です 2025/10/14(火) 14:47:31.28 ID:Os0qOt/H0
ガンが怖くないのかな?

7: 名無しさん@恐縮です 2025/10/14(火) 14:48:06.74 ID:mfy29XHU0
内田有紀ってデビューの頃から考えたら化けたよな
まともに生き残っている

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1: 侑 ★ 2025/10/14(火) 12:59:41.34 ID:??? TID:realface
10円、20円を握り締め、学校帰りにおやつタイム。
とりわけ40代以降の中高年にとって、駄菓子の思い出は深いものがあるだろう。
そんな業界に身を置く、名古屋の老舗企業に理不尽ともいえる判決がくだり、衝撃が走った。
甘じょっぱいたれと噛みごたえがクセになる「紋次郎いか」。
そのラベルのイラストが著作権を侵害しているとして、小説『木枯らし紋次郎』の著者の遺族が訴えを起こし、被告の駄菓子メーカーが知財高裁で敗訴したのだ。
駄菓子の利益率を考えると、約5630万円という賠償額が与える打撃は想像に難くない…。
半世紀近く、?共存”してきたようにみえた中、「なぜいま」だったのか…。
そして、このイラストと『木枯らし紋次郎』は「本当に似ている」といえるのだろうか。(本文:友利昴)
駄菓子業界に鞭を打つ衝撃の判決!?
糸引き飴(耕生製菓)、いちごミルク(アメハマ製菓)、花串カステラ(鈴木製菓)、梅ジャム(梅の花本舗)、ラムネ(土棚製菓)…。
いずれも、製造元の廃業により、ここ数年で姿を消した愛すべき駄菓子たちである。
10円、20円と安価で買えることに商品価値があるがゆえの利益率の低さ、それを圧迫する近年の原材料費、包装費、運送費などの高騰、さらに工場や製造設備の老朽化や後継者不足などの問題もあり、今、駄菓子業界は危機に瀕している。
そんな業界に、さらなる追い打ちをかけるかのような事件が起きた。
するめを竹串に刺した珍味菓子の定番「紋次郎いか」を製造販売する一十珍海堂が、2023年に著作権侵害で訴えられ、この9月、知財高裁で敗訴、約5630万円の賠償命令を受けたのだ。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/62c613d1436af7d0c5f7a6ce9dd65805180395bf

引用元: ・【駄菓子】「紋次郎いか」50年以上親しまれたロゴが突然“著作権侵害”訴えられ敗訴 なぜ今…?「5630万円」賠償命令判決の“内幕”とは

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