営業利益は7%減の53億円。売上高営業利益率は6.7%(前年同期は7.6%)に悪化した。日本レストランシステムの「星乃珈琲店」などで人件費が上昇し、日レス事業の営業利益は12%減った。「ドトールコーヒーショップ」事業は季節限定のサンドイッチなど高価格帯商品を投入して客単価が上昇し、微増益を確保した。
売上高は6%増の797億円だった。ドリップコーヒーなどを小売店に販売する卸売り事業では顧客数が増えたことで266億円と6%増えた。
26年2月期通期の業績予想は据え置いた。売上高は前期比4%増の1545億円、純利益は4%増の71億円を見込む。原材料の仕入れコストや人件費の上昇を増収効果で吸収し、増益を確保する計画だ。
日本経済新聞 2025年10月14日 19:21
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC145600U5A011C2000000/
引用元: ・ドトール・日レスの純利益7%減 3-8月、原材料高や人件費増響く [蚤の市★]
石丸「ざまぁwww」
まあここに行けなくなると行く店が亡くなるからな
スシローは1年で株価4倍になってる