[党首に聞く 政局流動化]
――国民民主党と立憲民主党、日本維新の会がまとまれば、野党から首相が誕生する可能性がある。
内閣総理大臣(首相)になる覚悟はできている。政権を担うためには、まず外交・安全保障政策で責任を果たせる形を作り、諸外国からの信頼を維持することが大事だ。首相はこの国に起こる全てのことに責任を持つ必要がある。
――記者会見などで「首相になる覚悟がある」と繰り返し発言している真意は。
「国民民主は政権奪取から逃げている」と誤解する人が増えたからだ。我々も単独で過半数を持っておらず、様々な政党と協議、協力していかなければならない。首相になることを真剣に考えているからこそ、基本政策の一致を他党に求めている。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/9b0d1ed6ce198388d923ac0714a83c9493478731?page=1
民主党政権で確か社民党直ぐに出て行ったよな
社民、連立離脱を決定:時事ドットコム https://share.google/3FZCr5K3G0IVJ53wG