これから解体工事が進み、日本国際博覧会協会が解散する2028年3月末以降に最終的な支出額が確定する。場合によっては、剰余金が出る可能性もある。
一方、協会はイベントや会場運営にかかる「運営費」を1160億円とし、入場料収入などでまかなう計画を立てた。
結果として入場券の売上高が計画より約200億円上回り、グッズや飲食店の売り上げから協会に入る納付金なども約30億円上ぶれる見込みだ。
さらに、運営費の支出も最大50億円、計画より減らせる見通しだ。このため運営費は、230億~280億円の剰余金が見込まれている。
ただ、今回の万博では、会場内の警備費約255億円を国が担い、協会の運営費に含まれなかった。晋三…
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朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASTBB3PGMTBBPLFA00BM.html
引用元: ・万博費用、「建設」最大2350億円、「運営」1160億円 収支は [パンナ・コッタ★]
大阪・関西万博に国内から行った人をスマートフォンの位置情報を基に調べたところ、大阪府と兵庫県からの来場が51・3%を占めたことが12日分かった。近畿圏で65・1%になり、来場者が近隣に偏っていることが浮き彫りとなった。
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ってイメージを作らないとな