AFPBB News
【AFP=時事】ドナルド・トランプ米大統領は12日、自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、「米国は中国を助けたいのであって、傷つけたいわけではない」と述べた。数日前に中国に対し100%の追加関税を表明した発言から一転し、融和的な姿勢を示した。
トランプ氏が10日に示した追加関税方針と、今月後半に予定されている習近平国家主席との首脳会談の中止を示唆する発言を受け、米中間の貿易摩擦再燃への懸念が広がり、市場は大きく反応した。
トランプ氏は投稿で「米国は中国を助けたいのであって、傷つけたいわけではない!!!」と強調し、「尊敬する習近平主席は、自国の不況を望んでいない」とも記した。
トランプ氏は10日、中国が発表した一部レアアース(希土類)の「極めて攻撃的な」輸出規制に対抗し、11月1日から追加関税を課すと表明。これに対し中国商務省は12日、追加関税の脅しは「典型的な二重基準の例」だと非難した。
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トランプ氏、対中追加関税表明から一転「米国は中国を助けたい」 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/afpbb/world/afpbb-3603051
引用元: ・トランプ氏、対中追加関税表明から一転「米国は中国を助けたい、傷つけたいわけではない!!!」「尊敬する習近平主席」 自身のSNSで [ぐれ★]
せめて高市円安キャンセルするぐらいまで待てよ
カッコ悪い