万博いよいよ最終日 早朝から開場待ちわびるファンの列 テント持参し、徹夜で並ぶ人も
大阪湾の人工島・夢洲(ゆめしま)(大阪市此花区)で4月から開かれてきた大阪・関西万博は13日、184日間の会期の最終日を迎えた。最寄りの大阪メトロ中央線夢洲駅前は早朝から混雑し、大勢の人が開場を待ちわびていた。
夢洲駅直結の東ゲート前は開場約3時間前の午前6時の時点ですでに多くの人でにぎわい、行列ができた。
大阪市平野区の会社員、辻中慎二さん(60)は、この日が31回目の万博訪問。前日の日中から並んでいるといい、近くに設置したテントで夜を明かした。
万博の魅力について「今まで知らなかった国のことを知ることができて、面白かった」と振り返り、「最終日は徹夜と決めていた。泊まるのもキャンプをしているみたいで楽しい。今日は最後まで楽しんできます」と笑顔で語った。
万博の一般来場者数は、会期終盤の9月中旬から連日20万人を超えている。
https://www.sankei.com/article/20251013-FGS3FWI76ZOLBOZKW3PIJW3S74/
引用元: ・【パヨク悲報】大阪万博はなぜ成功したのか? [135853815]
祭りのパワーってのは理屈じゃねえんだよ
デカいというのはそれだけで人を惹き付ける
というか待たない万博とか言う前提が上級優遇だっただけというのも失敗だろ