テレビのコメンテイターとして世論への影響力を持つ政治評論家、田﨑史郎氏も「小泉優勢」をとなえていた中心人物のひとり。その田﨑氏は時事通信社の出身だ。
「支持率下げてやる」発言のカメラマンが在籍する会社と、世論に影響力を持つ政治評論家の出身母体が、時事通信社というのは単なる偶然なのだろうか。
会見場での不用意な発言や、バイアスがかかったと疑われかねない総裁選報道など、インターネット上でのオールドメディア批判が止まない中、政治の取材現場での「公正性」「中立性」について、改めて考えさせられる。
■圭拓海(けい・たくみ) さまざまなリサーチやネットの海を泳いで情報をキャッチするのが得意。ネット記者歴3年。

【元時事通信・政治ジャーナリストの田﨑史郎氏が大炎上】 高市総裁への不安を繰り返し“高市サゲ” 発言連発・・・ネットニュースのコメント欄 「高市氏を下げる世論操作こそ、報道の堕落だ」
https://talk.jp/boards/newsplus/1760175841
引用元: ・【報道の公正性に疑問】「支持率下げてやる」発言のカメラマンが在籍する会社と、世論に影響力を持つ政治評論家の出身母体が、時事通信社というのは単なる偶然なのだろうか?
オールドメディアはどこも偏向してるだろ