【判決】BBQ火災で学生死亡 25歳の当時の職員に執行猶予「アルコール使用の発案は当時の理事長」福岡地裁

引用元: ・専門学校のBBQ 理事長「火が弱わいな、コンロにアルコール入れろ」 職員「はい」→炎上し学生死亡 職員に有罪判決 [478973293]
福岡県柳川市の専門学校でバーベキューの火が燃え移り、学生4人が死傷した事件の裁判です。コンロにアルコールを注ぎ、男子学生を死亡させた罪に問われた男に対し、福岡地方裁判所は2日、禁錮1年6か月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。
2023年5月、柳川市の「ハリウッドワールド美容専門学校」で行われたバーベキュー大会で、学生に火が燃え移り、当時18歳の男子学生1人が死亡し、3人がやけどをしました。
当時、学校の職員だった篠原翔大被告(25)は、火を強めようとコンロにアルコールを注ぎ入れ、学生1人を死亡させたとして、業務上過失致死の罪に問われています。
2日の判決公判で、福岡地方裁判所の岡本康博裁判長は「危険性を認識した上で自らの判断でコンロにアルコールを注いでいて、被告の過失は大きい」と指摘した一方で、「アルコールの使用を発案したのは当時の理事長であり、被告だけの責任とは言えない」などとして、篠原被告に対し、禁錮1年6か月、執行猶予3年の判決を言い渡しました。
判決について、ハリウッドワールド美容専門学校の古賀郁学園長は「特にコメントすることはない」としています。
事故当時の理事長だった古賀英次氏
https://i.imgur.com/8N5d5g8.jpeg
https://i.imgur.com/PTJTrW9.jpeg
https://i.imgur.com/cf8BEcl.jpeg