朝日新聞
京都府京丹後市は18日、市民に送った書類「介護保険料納入(変更)通知書の見方」に、実在の人の個人情報が記載されていたと発表した。「見方」を作る際、本物の納入通知書を下敷きにしていた。市の調査では、この方法で2008年から17年間「見方」を作っていたという。
市長寿福祉課によると、介護保険料は65歳になると徴収方法が変わり、65歳になった人や65歳以上で転入した人に介護保険料納入(変更)通知書を送っている。
今月12日、通知書を58人に送った。このうち1人の通知書を下敷きに「見方」を作り、その人の氏名や被保険者番号、所得金額、保険料額など9項目が残ったまま同封した。発送前に個人情報を消し忘れたという。
17日に個人情報を流用された人から「自分の個人情報が『見方』に記載されている」と連絡があり、発覚した。市は18日までに本人と「見方」を破棄した2人を除く55人から回収した。
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自分の個人情報が見本に… 市民へ送付の書類に誤記載 京都・京丹後(朝日新聞) – Yahoo!ニュース https://share.google/7YIJknM8FANbpHL1l
引用元: ・【京都】自分の個人情報が見本に… 市民へ送付の書類に誤記載 京丹後 [ぐれ★]
中国人を合法的に日本へ入国させる際に氷河期世代と親世代の個人情報を複写してた名残だろ
減額1週間の処分だね