【芸能】清原果耶、背中開いた1・7億円スタイルで登場　カルティエネックレスにときめき「すてきだな」

「カルティエ　銀座4丁目ブティック」オープニングイベントに登壇した清原果耶（撮影・鈴木みどり）
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左から江﨑文武、山口智子、高畑充希、清原果耶、浦沢直樹、坂本美雨（撮影・鈴木みどり）
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女優の清原果耶（23）が18日、都内で「カルティエ銀座4丁目ブティック」オープニングイベントのフォトコールに登壇した。

清原は雨の滴をモチーフにした492個のダイヤモンド、計31・24カラットがあしらわれた約5650万円のネックレスを胸元にあしらって登場。背中の開いたシックなワンに手元のリング3点を合わせ、計1億7338万2000円相当の華やかな様相で登場した。

カルティエを象徴するアイコン「パンテール」がデザインされたリングに指を通し「人さし指にパンテールがいてくれて、普段こういう場に立たせていただくと緊張するんですけど、少しだけ穏やかな気持ちで立ってっています」と心境を明かした。ネックレスについては「雨がモチーフとお聞きして、日常が豊かになるところにイコールを感じてすてきだなと思いました」

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