産経ニュース
立憲民主党の寺田学衆院議員(48)=比例東北=は次の衆院選に出馬せず、今の任期を終えた後に引退する方針を決めた。妻の寺田静参院議員(50)=無所属、秋田選挙区=と2人で国会議員を務めてきたが、夫婦で国会と地元・秋田で活動しながら、小学6年生の長男(12)の育児や80代の学氏の母の介護を両立させることは困難と判断した。学氏は「主夫」として妻の政治活動を支える側に回るという。
夫婦で政治活動、育児、介護
学氏によると、長男は東京都内の小学校に通っており、夫婦どちらかが議員活動のかたわらで食事の準備などの家事を担ってきた。これまで「父親として育児に携わりたい」としてベビーシッターは使わず、地元に入る際は、長男を連れていくことも多かった。しかし、最近は長男の部活動などのサポートも増え、夫婦の活動との両立が難しくなっていたという。
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<独自>「妻を支える側で育児と介護に専念したい」立民・寺田学氏、今期限りで政界引退へ https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_situation_O6X6FNRQS5DJLPOOPV4M5YOCQY
引用元: ・「妻を支える側で育児と介護に専念したい」立民・寺田学氏、今期限りで政界引退へ 妻の政治活動を優先 [ぐれ★]
大丈夫
56歳未婚独身の俺だって離職せず父の介護はほぼ俺ひとりでやり遂げたんだから
もっと減らせや