山梨県甲府市の飲食店経営、コタポラゲ・チャノルラキシャン・ジャサンタ被告(32)は、東京電力パワーグリッドの甲府事務所に火を付けた布切れを投げ込み、扉や外壁を焦がすなどした4つの罪に問われていました。
これまでの裁判で検察側は、コタポラゲ被告が経営する店舗の電気料金を滞納し、電気を止められたことを逆恨みした「身勝手な犯行だった」と指摘しました。
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引用元: ・【裁判】「電気止められ逆恨み」 東京電力の事務所の壁焦がす スリランカ国籍の男に懲役2年の実刑判決 山梨
おかしい
東京電力は、火をつけられたくらい我慢しなさい