9/11(木) 18:00 ふたまん+(林田祐太郎)
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スクウェア・エニックス『ドラゴンクエストI&II』公式サイトより (C)ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SPIKE CHUNSOFT/SQUARE ENIX (C)SUGIYAMA KOBO (P)SUGIYAMA KOBO

2025年10月30日に発売となるHD-2D版『ドラゴンクエストI&II』(スクウェア・エニックス)。公式Xなどでバトルシステムなどの新情報も公開されており、新たな要素が見えてきた中、リメイクのプレイを前にファンの間で改めて注目されているのが「いまだ解き明かされていない謎」だ。
『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』やHD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』で追加された要素も踏まえると、初代『ドラクエ』と『ドラクエ2』に秘められた物語は新たな解釈を得る可能性がある。今回はその代表的な謎を整理してみたい。
※本記事は各作品の内容を含みます。
■竜王はなぜ闇堕ちしたのか?
「りゅうおう」といえば、記念すべき1作目の『ドラクエ』のラスボス。アレフガルドを恐怖のどん底に陥れ、勇者すなわちプレイヤーの討伐対象として立ちはだかった。
そんな竜王だが、昨年発売されたHD-2D版『ドラクエ3』で、竜の女王の城に住むドラゴン「竜の女王」の子孫であることが暗示されたことがプレイヤーの間で話題となった。
同作のエンディングでは、ハーゴンと名乗る神官が竜の女王の卵を受け取り、「あなたの子を世界を統べる偉大な竜に育て上げてみせます。」と、竜王誕生の伏線と読むことができる意味深な発言をしている。ただ、竜の女王は「神の使い」と呼ばれていた高貴な血筋のドラゴンであり、竜王がなぜ闇に堕ちてしまったのかはこれまでの作品では語られていない。どう闇堕ちしたのか――『ドラクエ3』『ドラクエ1』『ドラクエ2』の時系列で、その真相が明かされるのかどうかは注目が集まるところだ。
また『ドラクエ11』でも、聖竜による、「私自身が闇に染まることもあるかもしれません」というセリフがあり、聖竜と竜王の関連を強く示唆する場面があった。
さらに『ドラクエ2』には竜王の子孫が登場する。血脈が確かに受け継がれている一方で、「闇堕ちした一族の行く末」という要素は長らく補完されていない。(※中略)
■初代『ドラクエ』勇者の出自
初代『ドラクエ』の主人公は、公式で「勇者ロトの血を引く者」とされている。また、「ロトの生まれ変わり」とまでされているが、両親や出生の詳細までは明かされていない。(※中略)
■『ドラクエ2』主人公たちのその後
『ドラクエ2』は、3人の勇者(ローレシア王子、サマルトリア王子、ムーンブルク王女)が世界を救う物語だ。しかしエンディング後の運命は語られず、彼らがどう生きたのかは不明のままである。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
引用元: ・【DQ】勇者ロトに竜王も…HD-2D版『ドラクエ1&2』での回収が期待されるロト三部作「未解明の謎」 [湛然★]
1&2HDは蛇足塗れでなにも期待できない
5はいっぱい追加できそうだよなストーリー
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