https://www.sankei.com/article/20250911-2DIJ3OVL3VMWTNIJZ7JDHEU6XA/
トランプ米大統領は10日、自身に近い保守系の政治活動家チャーリー・カーク氏が銃撃され死亡したことを受け、約4分間の動画声明を発表した。「過激な左派による政治的暴力があまりにも多くの命を奪ってきた」などと主張。容疑者が判明していない段階で責任をリベラル派に一方的に負わせるような発言で、批判が出るのは必至だ。
トランプ氏は「(政治的暴力は)意見が違う人間を悪魔化することの悲劇的な結果だ」とし「過激な左派はカーク氏のような素晴らしい米国人をナチスなどと同一視してきた」と述べた。
カーク氏について「真実と自由の殉教者で、米国の良さを体現していた」と強調。「彼を襲った怪物はこの国全体を攻撃した」と非難した。(共同)
引用元: ・トランプ大統領「過激な左派による政治的暴力があまりにも多くの命を奪ってきた」 [662593167]
どっちも
どっちとの声
さすが暴力革命
コメント