動画を投稿したのは、ひとりが好きなミニマリストの「よしみ子」さん。ひとり旅やソロ登山といった“ソロ活”を楽しむ様子をYouTubeチャンネル「よしみ子のおひとり様ライフ」で発信しています。20代で1000万円の貯蓄を達成し、現在は東京で1人暮らしをしながら工場に勤務。以前には、毎朝5時半に起きる仕事の日のルーティンが話題になりました。
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朝ご飯は、ご飯(または卵かけご飯)、納豆、汁物とメニューを固定することで、考える手間を減らしています。「面倒くさがりであまり食事にも興味がないが、健康意識だけは高いほうだと思う」とよしみ子さん。1日目のメニューは、卵かけご飯と納豆に、小松菜とモヤシと卵を使った中華スープとなっています。
特に1人暮らしは「汁物に頼るのが楽」とおすすめしました。みそ汁、コンソメ、鶏ガラなどでスープの味を変えつつ、そのときある食材を放り込むだけで完成するのが手軽でいいですね。
休日のお昼は、1回目の買い物で割引価格で手に入れた「カツオのタタキ」を丼にして食べています。副菜として、定番のキュウリとワカメの酢の物を作ってプラス。基本的には「料理は見た目より栄養バランス」「レシピを見なくても作れるものしか作らない」というのも、よしみ子さんのスタイルです。
夕食には、野菜が苦手だったよしみ子さんが、トマトをもりもり食べられるようになったレシピを紹介しました。キュウリとトマトを食べやすい大きさにカットし、ゴマ油、鶏ガラスープのもと、そして少しのニンニクを混ぜるだけで出来上がり。簡単なのにおいしいとのことです。これに朝のスープと、残りのカツオのタタキ、お昼の酢の物をおかずにご飯を食べています。
各おかずは1回に2、3食分を作って少しずつ食べており、ご飯は時間があるときに一気に6合炊いてから小分けにして冷凍していました。
以降、朝は1日目とほとんど変わらないメニューが続きますが、毎日しっかり朝食を食べることを継続しているのがなにより素晴らしいですね。
2日目からは仕事がある日のメニューで、昼食はお弁当を手作りして持っていきます。この日は、卵に塩コショウとしょうゆで味付けし、余ったモヤシと小松菜を炒めるだけのおかずを作りました。
お弁当の見た目は1人で食べるため気にせず、「お弁当は続けることが大切です」とよしみ子さん。3日目以降は、主に前日・前々日の夕食で作ったおかずや副菜の残り物を詰めています。
仕事が終わるとスーパーに寄り、
3日目の夕食では、
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https://news.yahoo.co.jp/articles/9091d4a088b655a330e20398b38b3b0d4abca4b0
引用元: ・【節約】「映えより栄養」 食費月1.5万円で暮らす31歳女性の「リアルな自炊」に「参考になる」「こういう食事がしたい」
日本は本当に貧しくなったわ
政治家は議員宿舎で1000円以下の握り寿司を食ってるって言うのに
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