Tweeter Breaking News-ツイッ速!
ツイッター速報

【社会】「自分の葬儀をしてほしくない」が6割超え お金がかかり過ぎるから、だけではない30~50代で多い「必要だと感じない」理由とは

【社会】「自分の葬儀をしてほしくない」が6割超え お金がかかり過ぎるから、だけではない30~50代で多い「必要だと感じない」理由とは

24時間内人気記事

1: ボレロ ★ 2025/09/10(水) 10:39:43.39 ID:??? TID:bolero
葬祭事業を手がける「ティア」(名古屋市)の調査によると、6割超が「自身の葬儀をしてほしくない」と考えていることがわかった。

調査は今年1月、20~70代の男女1500人を対象に実施。「自分が亡くなった後、葬儀をしてもらいたいですか」という質問に、「はい」と回答した人は37.4%にとどまったのに対し、「いいえ」は62.6%にのぼった。

年代別では、葬儀を「してもらいたい」派は70代が56.8%、60代が41.2%のほか、20代も40.4%と高齢世代に次いで多かった。これに対し、「してもらいたくない」派は、40代が74.8%、50代が72.8%、30代が66.4%で、働き盛りの現役世代が多くを占めた。とりわけ40代は、調査項目にある「自身」「配偶者」「親」のすべてにわたって葬儀実施の意向が年代別で最も低い結果も浮かんだ。

現役世代はなぜ、「葬儀なし」を希望するのか。

調査主体のティアに理由を尋ねると、「住宅ローンや子どもの進学、親への生活支援など、経済的な支出が大きい世代だからと考えています」とのことだった。

実際、今回の調査でも「自分の葬儀をしたくない理由」(選択式、複数回答)の中で、「経済的に厳しく、お金をかけたくないから」を選んだ人は34.9%と一定数いる。ただ、経済的な理由を選んだ人の比率は、「葬儀をする必要を感じないから」(68.2%)、「準備などに手間がかかり面倒だから」(38.7%)に続く水準だった。さらに言えば、最も多かった「葬儀をする必要を感じない」という、その理由こそ知りたいところだ。

ということで、現役世代の「死」や「葬儀」に対する意識に詳しい一般社団法人「デスフェス」共同代表の市川望美さんに見解を尋ねると、こんな答えが返ってきた。

「もう少し丁寧に見ていく必要があると思います」

どういうことなのか。

続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9bd42a3a9f2859773645e1fd7116a592e860f09f

引用元: ・【社会】「自分の葬儀をしてほしくない」が6割超え お金がかかり過ぎるから、だけではない30~50代で多い「必要だと感じない」理由とは

2: 名無しさん 2025/09/10(水) 10:41:50.75 ID:qdaTA
死者が生者の負担になってどうする?

3: 名無しさん 2025/09/10(水) 10:44:20.40 ID:KjCwD
信仰心ないからお坊さんは全然呼ばなくていい

4: 名無しさん 2025/09/10(水) 10:45:00.37 ID:FBM8h
葬式呼ばれたらすごく負担に感じる
すまんけど

5: 名無しさん 2025/09/10(水) 10:45:55.68 ID:Tnqvb
盛大な葬儀は死者の名誉よりも生ける者の虚栄を重視する。
――ラ・ロシュフーコー『箴言』

6: 名無しさん 2025/09/10(水) 10:48:15.95 ID:qdaTA
坊主と葬祭業者が金儲けのために死者を負担・重荷・足枷にした
死者の墓は生者をその土地に縛り付ける足枷

7: 名無しさん 2025/09/10(水) 10:48:37.87 ID:dtOXx
葬儀屋でする必要がないだけだ

コメント

今週の人気記事

pagetop

PAGE TOP

タイトルとURLをコピーしました