神戸地裁は判決理由で「飲酒した上、妻を車で勤務先に送迎する必要性や緊急性は認められない。アクセルペダルを不用意に強く踏み込み300メートルに渡り走行する運転態様は危険で、貴重な生命を奪われ、結果は重大」と指摘した一方で、「死亡した妻が被告の飲酒運転を認識していた可能性を否定できず、一定の落ち度がある」と説明しました。
■裁判で太森被告は「飲酒運転はダメだと分かっていたが、食事のときに時々飲む習慣があった」と話す
神戸市の無職・太森信男被告(88)は去年3月、神戸市中央区の元町商店街を時速90キロから100キロで、酒気帯び運転をして車などに衝突し、運転手にけがをさせたほか、助手席にいた妻(当時82歳)を死亡させた罪に問われています。
太森被告は起訴内容をおおむね認め、これまでの裁判で「飲酒運転はダメだと分かっていたが、食事のときに時々飲む習慣があった」と話していました。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/93825020ff7be64c7bb96c51a8b91fd4421b5c75
引用元: ・【兵庫】「飲酒運転はダメだと分かっていたが食事のときに時々飲む習慣があった」商店街で酒気帯び運転で暴走 同乗の妻を死亡させた罪など問われた88歳男に懲役3年執行猶予5年の判決
執行猶予w無罪放免かよw
人を殺したい時は車に限るな
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